水やりの記録

 水やりの記録です。

10月17日　雨　なし

10月16日　曇り（0010.90）

真夏の水やりはむずかしい

真夏のステージガーデニングの最大の問題は水やりです。
このところ真夏とは思えないような日が続いており
水やりの時間がかなりばらつき、更に苗によってもばらっつきが大きくなっています。

今日は、玄関前の壁のステージに出ている
左側のメランポジュームだけが水枯れ状態となりました。

水をやった後、５０分後には復活

水やりのタイミング

今日の天気予報では
１２時まで晴れ
１４時小雨
１６時以降曇り
でした。
午前９時頃の温度は、19度ぐらいだったので
１１時30分頃に水やりに行きました。
そしたら一部のパンジー／ビオラが水がれ状態になったいました。

前日の午後4時ぐらいに水やりをしたのでほとんどのパンジー／ビオラは元気でした。

考えられる原因は

１）水やりのばらつき

２）再生土の作り方の差

です。

特に再生土は、混ぜる物と配分がいつも一定でありません。

今後の課題の１つとしいきたいと思っています。

むずかしい水やりのタイミング

昨日は雨だったので水やりは休みでした。

今日は天気がよく、あたたかったので

１3時ごろ水やりに行くと

雨のかからない玄関前のパンジー／ビオラが

水不足でしおれていました。

13時１１分撮影

 この程度なら水やりをして数時間すれば元気になります。

１６時２７分撮影

ステージガーデニングの弱点は水やりのタイミング

ステージガーデニングの弱点の１つに水やりのタイミングがあります。

ステージガーデニングでは

スカウトしたままのポットでデビューさせる時があります。

スカウトした時の土と花の状態によっては

冬でも水やりのタイミングを誤るとこうなります。

１月14日１４時５８分撮影

 数時間で元の状態になるのですが今回は撮影を忘れ

翌日（１月１５日）の１１時２４分に撮影しました。

現在は、１２時前に水やりするようにしています。

真夏の水やり

真夏の日の水やりは、1日最低4回必要です。

それも前回の水がなくなる前に次の水やりが必要になるので

通常は、7時、10時、12時、15時、17時になります。

特に、12時、15時はその日の天候と花と場所にようり大きく変わります。

1回の水やりは、45分かかりますので、大変です。

ちょっとタイミングがずれるとこうなります。

水をやって１時間もするとこうなります。

ただし、花によっては復旧しない場合もあります。

暑い日が続くと水やりが大変です。

夏のような日が続いていますので

水やりが大変です。

１日中日が当たる場所では

８時、12時、14時、18時の

4回になります。

特に

パンジー・ビオラ、アリサム、ノースポール

は要注意です。

１2時に水やりをしても

15時にはこんな状態になります。

水をやれば１時間もすると元気になります。

ちなみに水やりは、

を使って１つ１つ水をやっていますので

多い時は、20杯ぐらいになります。

水は風呂の残り水を90Ｌのポリ容器入れています。

１２時の水やり前の状態

１２時の水やり後の状態

１５時の水やり後の状態